私たちの誓い

永山運送株式会社

ご家族にも安心を。永山運送が「社則速度」を徹底する理由

昨今、トラックによる事故のニュースが絶えません。
しかし、永山運送において事故は「絶対に起こしてはならないもの」です。
私たちは環境への配慮と安全性の徹底を、言葉だけでなく「具体的なルール」として運用しています。

【永山運送の運行基本ルール】
一般道: 時速50km以下・高速道路: 時速80km以下

この「社則速度」を守ったゆとりある運行をベースに、ドライバー一人ひとりが日々安全への努力を積み重ねています。
「急がなくていい、焦らなくていい。無事に帰ってくることが、一番のプロの仕事である」
これが安全対策委員会、そして永山運送全体の共通認識です。
未経験の方も、ブランクがある方も、焦らずじっくりとプロのノウハウを身につけていける環境をお約束します。

安全対策委員会より

「スピードが遅いな」と思われても、私たちは社則を守ります。

── 愛する家族を悲しませないために、ドライバー一同の誓い。

私たちには、大切な帰りを待つ愛する家族がいます。

「家族を絶対に悲しませないために、何があっても事故を起こさない」
その強い気持ちを胸に、私たちは日々、絶え間なく安全運転を続けています。
道路を走っているとき、周囲の車から「少しスピードが遅いな」と思われることがあるかもしれません。
それでも、私たちは目先の焦りよりも、安全のための「社則速度」を厳格に守る努力を続けます。
そして、これから仲間になる「あなた」のことも、私たちは同じように大切にします。
毎日無事に会社へ、そして大切な人が待つ家へ帰ること。それこそが、永山運送が誇る「一番のプロの仕事」です。
街中で、道路で、私たちのトラックを見かけたら、どうぞ温かいご理解とご協力をお願い致します。

ドライバー一同

永山運送の安全管理

永山運送では、「輸送の安全確保」を企業活動の最優先事項として掲げています。経営トップから現場のドライバーまでが一体となり、仕組みと意識の両面から徹底した安全管理体制を構築しています。
(1)経営トップ主導による安全性の向上
全従業員に対して「輸送の安全の確保が最も重要である」という意識を徹底。経営トップが主導的な役割を果たし、全員が一丸となって絶えず安全性の向上を図っています。
(2)安全情報の積極的な公表
輸送の安全に関する取り組み状況や成果などの情報について、社内外へ積極的に公表し、組織の透明性と信頼性を高めています。
(3)方針・目標の周知徹底
安全に対する基本的な方針、およびそれに基づく具体的な目標や計画をすべての従業員に深く周知徹底しています。
(4)ISO9001品質マネジメントシステムの運用
ISO9001:2015品質マネジメントシステムを導入。その効果的な運用を推進し、サービスの質と安全性を継続的にブラッシュアップしています。
(5)プロドライバーとしての自覚と悪質違反の絶対排除
公共の道路を使用して仕事をしているという強い認識を常に持ち、運転に関する知識・技能の研鑽に努め、交通人身事故の防止を図ります。また、プロとして酒酔い・酒気帯び・過労・薬物等使用運転・無免許・無資格運転・過積載運転・最高速度違反・救護義務違反などの悪質違反は絶対にさせない体制を敷いています。
(6)運行・車両管理体制の充実強化
法令に定められた運行管理および車両管理が適切に機能するよう、管理体制の充実と強化を常に図っています。
(7)現場の声を反映した安全性向上
現場のドライバーから上がるリアルな声を安全性向上方策に継続的に反映。全体の安全性を計画的・組織的に向上させています。

安全に対する対策

言葉だけの安全に終わらせないため、永山運送では具体的な教育、投資、監査のサイクルを回し、実効性の高い対策を講じています。
(1)安全ファーストの意識徹底と法令遵守
安全の確保が何よりも重要な事項であるという意識を社内全体に根付かせ、関連する法令や社内規定を厳格に遵守しています。
(2)安全への積極的・効率的な投資
ドライバーの命と安全を守るための最新設備や車両のメンテナンスに対して、積極的かつ効率的な投資を行っています。
(3)安全に関する内部監査と是正処置
定期的に安全に関する内部監査を実施。問題点やリスクを早期に発見し、必要な是正処置や予防処置を速やかに講じています。
(4)社内情報伝達網の確立と共有化
安全に関する情報伝達ルートを確実に確立。万が一のヒヤリハット事例や安全情報を社内全体で迅速に共有化し、再発防止に努めています。
(5)計画的な安全教育と研修の実施
年間を通じて安全に関する教育および研修計画を策定し、全てのドライバーに対して確実かつ継続的に実施しています。

安全に対する計画

永山運送では、事故を未然に防ぐための「車両整備」、最新の「運行管理システム」、そして未経験者でもプロに育てる「教育・研修」など、具体的な年間計画に基づいて安全への取り組みを実践しています。

(1)車両整備・メンテナンス計画
ドライバーが常に安心してハンドルを握れるよう、徹底した車両管理を行っています。
● メンテナンスリースシステムの導入
全車でフルメンテナンスリース契約を結んでおり、定期的な車両点検を確実に実施しています。単なる車検整備にとどまらず、故障を未然に防ぐための「予防整備」を徹底しています。
● 先進の安全装備・IT機器の全車装着
● バックアイカメラ
後方の視界を確実に確保し、バック時の事故を防ぎます。
● デジタルタコグラフ
日々の運行データを記録・分析し、無理のない運転をサポートします。
● セーフティーレコーダー(ドライブレコーダー)
走行中の映像やデータを記録し、安全運転の意識向上と客観的な指導に活用しています。

(2)安全運行管理システム
法令に則った適切な運行管理・車両管理が常に機能するよう、デジタルデータを活用した一元管理システムを導入し、ドライバーの過労運転防止や安全ルートの確保に努めています。

(3)教育及び研修計画
社内に専門の教育部門を設け、個々のレベルに合わせた計画的なステップアップを図っています。
● 専門の教育部門によるレベルアップ
全社員の教育を専門に行う部門を設置。ドライバーから管理者まで、それぞれの職責に応じた教育システムを構築し、モチベーションを高めながら更なるレベルアップを目指します。
● 最新ITツール(タブレット学習)の導入
国土交通省の告示(第1366号)に基づく「ドライバーに対する一般的指導及び監督」を年間計画として策定。講習にはタブレット端末を使用した「グッドラーニング」などのeラーニングシステムを採用し、動画やデジタル教材を用いて分かりやすく計画的に実施しています。
● 初任運転者および事故惹起者への徹底教育
新しく入社した「初任運転者」、および万が一事故を起こしてしまった「事故惹起者」に対しては、特別な教育研修プログラムを組み、徹底した指導を行います。
● 管理者の公的研修受講
運行管理者および整備管理者は、計画的に公的機関が実施する講習会や研修を受講し、常に最新の法令や管理知識をアップデートしています。

(4)健康管理計画
● 年2回の定期健康診断の実施
全従業員が年2回、確実に健康診断を受診します。ドライバーの健康状態を会社がしっかりと把握・維持することで、体調不良に起因する事故を未然に防ぎます。

(5)安全運動の展開
● 全国交通安全運動との連動
春・秋などの「全国交通安全運動」の期間に合わせ、社内でも独自の安全運動やキャンペーンを計画的に展開。会社全体で常に高い安全意識を維持・啓発する風土をつくっています。

(6)安全性優良事業所(Gマーク)の維持・推進
● 事業所ごとの認定取得
全国貨物自動車運送適正化事業実施機関が認める「安全性優良事業所(Gマーク)」の認定を事業所ごとに受けています。この高い安全基準を維持・向上させるための計画を日々実行しています。

安全・教育・環境への取り組み

「入社して良かった」と本人も家族も安心できる、充実のバックアップ体制。
永山運送では、ドライバー一人ひとりが「安全」に「エコ(環境)」に、そして「高いプロ意識」を持って活躍できるよう、充実した研修・ミーティング体制と、頑張りを正当に評価する表彰制度を整えています。

(1)頑張りを見逃さない「表彰」と「徹底したリスク管理」

● 毎年の「安全運転表彰制度」でモチベーションアップ
日々の運転日報の評価点や、積み重ねた無事故日数などをしっかりと会社が評価し、毎年「安全運転表彰」を実施しています。安全への高い意識が、形になって報われる仕組みです。
● アルコールチェックの完全徹底による飲酒運転防止
点呼時には、全従業員に対してアルコールチェッカーによる確認を徹底。プロとして、会社として、飲酒運転ゼロのクリーンな運行を徹底管理しています。

(2)段階に合わせた「きめ細やかなドライバー研修」
社内に専門の教育部門を設け、いつでも学べる・相談できる環境を用意しています。

● 未経験でも安心の「新人ドライバー研修」
専門の教育部門が、一人ひとりの習得ペースに合わせて随時研修を実施。自信を持って一人立ちできるまで、徹底的に寄り添います。
● 安全をアップデートする「一般ドライバー研修(同乗・追走調査)」
月に10回以上、先輩や管理者が実際にトラックに同乗、または後ろから追走する調査を実施しています。客観的な運転のクセをフィードバックし、「どうすればもっと安全か」「環境に優しいエコドライブができるか」をドライバーと前向きにディスカッションする場を大切にしています。
● 再発を防ぎ、仲間を守る「事故者研修」
万が一、事故を起こしてしまった場合でも、個人の責任にして終わりにはしません。教育部門が随時メンタル面も含めてフォローし、原因の究明と再発防止のためのマンツーマン研修を行います。

(3)組織一丸となって安全をつくる「強固なミーティング体制」
現場の状況を常に上層部や管理者が把握し、会社全体で安全と環境の目標を追いかけています。

● チームミーティング(月1回)
営業所単位で月に1回集まり、現場での気づきや安全に関する情報をスタッフ同士で共有。チームワークを高める場にもなっています。
● 運行管理者ミーティング(月1回)
安全な運行の要となる運行管理者たちが、定例の「安全運行会議」を毎月実施。最新の運行状況やリスク対策をすり合わせます。
● 所長ミーティング(月1回)
各拠点の責任者が集まり、安全・教育・環境面での目標進捗を毎月厳しくチェック。会社の方針が現場に正しく届いているかを確認します。
● 管理者ミーティング・勉強会(3ヶ月に1回)
ドライバーを指導する立場にある管理者自身も、3ヶ月に1回、ドライバー教育のための勉強会を実施。指導スキルを常に磨き直しています。

品質と安全を形にする「仕組み」と「改善のサイクル」

永山運送では、経験や個人の腕だけに頼るのではなく、国際規格に基づいた品質管理と、徹底したデータ記録・監査システムによって、常に高いレベルの安全と安心を提供しています。

(1)ISO9001:2015認証に基づく「サービスの均一化」
● 誰もがプロフェッショナルとして活躍できる仕組み
国際的な品質マネジメント規格「ISO9001:2015」に則した品質システムを構築しています。これにより、新任ドライバーからベテランまで、すべてのスタッフが均一で質の高いサービスを提供できる環境を整えています。「人によってやり方が違う」という不安がなく、安心して業務に集中できます。

(2)PDCAを回す「安全に対する内部監査」
事故を未然に防ぎ、常に運行環境をアップデートするために、自社での厳しいチェック体制を敷いています。

● 年1回以上の適切な内部監査
安全マネジメントが正しく機能しているかを点検するため、少なくとも月に1回以上、「輸送の安全に関する内部監査」を実施しています。
● 迅速な是正・予防処置
監査結果をもとに改善すべき事項が見つかった場合、あるいはさらなる安全確保が必要と認められた場合には、速やかに具体的な改善策を検討し、是正処置や予防処置を講じます。
● 重大な事態へのより高度な処置
万が一、重大な法令違反や重大事故につながるような事象が発生した場合には、現状の安全対策をゼロから見直し、現在よりもさらに高度な安全確保のための特別な処置を速やかに講じます。

(3)原因を徹底追求する「事故発生時の改善策」
万が一の事態が起きた時こそ、会社の真価が問われます。永山運送は、個人の責任を責めるのではなく「会社全体の財産」として再発防止に努めます。

● 迅速な原因分析と全社教育の実施
重大事故や災害の発生、あるいは人身事故の連続発生、悪質な交通違反などの報告を受けた場合は、速やかにその原因を客観的に分析します。
● 二度と繰り返さないための再発防止研修
導き出した改善方策をもとに、全社的な教育・研修をただちに実施。現場のドライバー一人ひとりに共有し、会社一丸となって再発防止を徹底します。

(4)信頼を証明する「記録の徹底管理」
言葉だけでなく、すべての取り組みをデータとして残すことが信頼の証です。

● 安全情報の適切な記録と保存
安全マネジメントの実施状況が誰の目にも明らかになるよう、輸送の安全に関する基本的な方針、重点施策、チェック(評価)の結果、および目標の達成状況などの情報を、あらかじめ定めた適切な方法で確実に記録・保存しています。いつでも過去のデータに基づいた正しい振り返りができる環境を維持しています。